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2023.12.07 09:54|ジョンや鳥さんたちのこと
11月27日の朝、「ヒッ!ヒッ!…」と高らかに囀る声、
(ジョンだ!)とわかりました。
窓からそっと辺りを見渡すと…なんとジョンのいつもの定位置である電線にジョウビタキがとまってる!
ああ~、間違いなくジョンだ…って、あれ?1mくらい離れてシジュウカラが並んで止まっています。
私が見つめだしたとたんにジョンは黙り込んでしまい、シジュウカラはさっと飛んで行ってしまいました。
一瞬、迷いましたが、(待っててよ~)と、念じつつスマホを取りに行き、音を立てないようにして窓を開けて撮ったのがこの画像です。



白黒写真じゃありません。
早朝、しかも曇ってたんです~。
1か月前の10月30日の夕方に見掛けたジョウビタキがやはりジョンではなかったことが確定しました。
では、やっぱりジョンではなかったジョビ男くんの写真と比べてみます。

jobio.jpg

ほら、違う!
…ええ、私にしかわかりませんけど。
と、その前に。
そもそも人に見せるような画像じゃない。
私以外の人には、言われてみれば鳥のようなものが写っているらしいつまんないモノクロ写真…。
…で、いいんです。

私とジョンだけの世界がある。

その世界に介入してきたものがありました。
我が家のすぐそばで春まで続く大きな工事が始まってしまったのです。
8時からすっかり暗くなる18時まで、賑やかな工事の音と大勢の作業員さんたちの存在があり、いつもの静かな状況ではありません。
ジョビ男くんを見掛けた後、時が経つにつれて彼はジョンではなくジョン何世かでもないとの思いが強くなっていましたが、同時にジョンはやって来るのだろうかと不安を感じるようになってしまってました。
毎日聞こえる工事の音、人の声…少々、感情を乱されてしまって。

もともと自由に生きるジョンとは頻繁に遭遇することはできません。
その時、一回一回の出会いが貴重なものです。
今季はさらに出会いの数が少なくなるのかも。
それでも、ジョンはやってきた!
今、私の間近にジョンがいる。
まれにしか会えない天使が、再び来てくれたのです。





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2023.11.30 15:42|体(健康・食)の話
風邪を引いて9日目になります。
本格的な風邪引きさんになったのは、少なくとも過去15年くらいはなかったと思います。
(もしかしたら20年以上かも?)
私は身体が丈夫なので…なわけはなくて、風邪の症状はしょっちゅうあるんです。

一番短いパターンが、朝起きて喉の痛みやら悪寒と頭痛やらの症状があり、10分前後には収まるというもの。
一番長いパターンが、朝からの風邪様症状がダラダラと一日中続き、お風呂に入ったらスッキリ終わるというもの。
午後から、或いは夕方から風邪の症状が表れるパターンもあり、いずれもお風呂に入ったらスッキリ終了です。
つまり、翌日に持ち越すことがないどころか、寝る時まで風邪の症状が続くことがないのです。
ただし、回数が尋常ではありません!
冬場など多い時は週の半分以上、夏場でも週2、3回くらいは短くても長くても風邪の症状を味わっており、一番多いのが午後からのパターンで不快な症状を我慢しながら夕食の準備をすることも多いんです。

どうなんでしょう?
こういう本格的ではない風邪の症状…経験してない人はいないと思うんですが、あまり注目しないのかな?
私はこう考えたんです。

「風邪のウイルスはそこいら辺にいるもの !! 」

その体感があったから、今回のコロナ対策のおかしさに最初から気が付くことができたんです。
さらにいろいろ調べて知識も得たことで、どんどん世の中がへんてこりんになっていくストレスは増すばかりになってしまいました~。
が、嘘に騙されるなんて大っ嫌いなんで、気持ちが苦しくなろうと事実を知る自分でいたいです。

で、今回の本格的な風邪ですが、
強烈な喉の痛みが始まりでした。
でも、微熱もなく、頭痛も全くなかったのでまあ楽だったんです。
前半は食材が大丈夫だったこともあり、外出は控え、家の中で家事などしながら普通に身体を動かして過ごしてました。
しかし、数日後に喉の痛みが治まってきた頃から声が大変なことになり、鼻水やら咳やらが始まって寝付き辛くなってしまいました。
なんと、たった一晩で左側のあばら骨下の筋肉痛になってしまったんです。
この9日間、ずっと元気に過ごしてたんですが、これは堪えました。
今も、たまに咳が出ると痛いです。

ちなみに、一緒に暮らしている夫と娘は何ともありません。
感染対策、何もしてませんが。
咳、同じ空間でやりたい放題です。
マスクなんぞしません。
私は子どもの頃から一度も、家族が次々に風邪やインフルエンザに罹ってしまって、ついに全員が…というパターンを経験したことがありません。
絶対、感染してるはずなのに・・・なんですよね。
そういえば、9月に息子と孫娘がコロナに罹ったと聞きましたが、お嫁さんと孫息子は発症しなかったのだとか。感染は絶対してます。
10月には孫息子一人がインフルエンザになったそうです。保育園児です。
家族全員感染したでしょう。

高齢者施設でインフルエンザ集団感染とかいうニュースが流れたそうですが、未だに「感染」にこだわり続けるメディアに付ける薬はないようです。
もはや害悪…哀れなものです。

何十年も前、高校2年生の3学期に風邪が大流行したことを思い出します。
今も記憶に残る…というより今だからこそ記憶に蘇った厄介な風邪だったのです。

断片的に覚えている場面を書きます。

英語の授業。
教科書を読んでいた先生がふと顔を上げて教室を見回し、小さくため息をついて再び続きを読み始めた…
あっちもこっちも、
「ゴホン!」「ゴホン!」
「ゴホッ!」「ゴホッ!」
「ゲホッ!」「ゲホッ!」
・・・咳の音は途絶えることがありません。
「ゴホッ!ゴホッ!」と自分も咳をしながら、(先生、注意するわけにもいかないよね~)と、ちょっと可笑しく思いました。

休み時間。
ガヤガヤ、ドタドタ、賑やかな教室に、
「ゴホン!」「ゴホン!」
「ゴホッ!」「ゴホッ!」
「ゲホッ!」「ゲホッ!」
…が、加わり、ふとおしゃべりが途絶えた瞬間に、
(やっかましい~ !! )と思ってしまった私でしたが、気づけばもう一ヶ月くらい咳が治らないのです。

ローカルニュースで(厄介な?)風邪が流行っていますと、取り上げられていました。
たまたま入院・通院したことのある病院の先生がインタビューに答えていたので、印象に残ったのでした。
当時は、新型コロナだとか名前は付かなかったし、検査して感染者をカウントなんて・・・以下略。
高齢者で亡くなった人はそれなりにいたはずです。

あ…あの頃の私は一ヶ月咳が続いても筋肉痛なんて起きなかったことも思い出してしまいました~。

最後に。
私は身体が丈夫ではないし、年齢的な衰えもそれなりなので、風邪の発症・重症化予防、対策は日頃からいろいろとやっております。
今回はその成果を実感することができたのでした。

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2023.11.22 10:45|旅行
何十年振りかの東京でした。
飛行機に乗ったのは10年…以上振り、その時は横須賀に行ったのでした。
今回は身内のお祝い事で東京駅付近での食事会です。
最初は当たり前のように一泊旅行のつもりだったのが、ランチだから日帰りが可能と気づいたとたん、とっとと帰ってこようと気が変わりました。
私は東京なんぞに興味がないのです。
観光とか、特に行きたいところもなかったのでした。
夫と二人、彼はかつて働いていた東京には思い入れがあるのですが、仕事場で面倒を見ている猫たちへの気がかりもあって、すぐ日帰りに同意してくれました。

異常なほどの人の多さ、建物・人工物の多さ…東京は嫌いです。
子どもの頃にあった人酔いの症状が再発していることもあり、憂鬱を抱えて飛行機に乗りました。
って、飛行機も大っ嫌いなんです!
こんなことを考えてました。

(誰だ~、飛行機なんて発明したのは!
 飛行機さえなかったら…
 飛行機さえなかったら…
 今の過剰さにかなりのブレーキが掛かってたはず…)

産業革命から?
明治時代から?
とにかく飛行機の登場さえなかったら、
物質的繁栄はかなり緩やかになってたはず。
第一次世界大戦はともかく、
WW2はもっと違う展開だったのかもしれないし、
少なくとも特攻隊とか原爆投下はなかったはず…
飛行機が世界を狭くした…
得られたものは大きかった。
けれど、それを遥かに超えて失ったものの方が多い気がしてならない…


真っ赤な口紅をした客室乗務員の女性が微笑んでいます。
(お、一人だけマスクしてない。
皆、同じメイクとか…そういう職場の中で偉い!)
彼女のお陰で、ようやく気持ちを逸らすことができました。
(客室乗務員、敏感肌の人は無理だな…)

羽田から京橋付近を目指して京急に乗りました。
休日の朝の空いた車内にゆったりと座り、ぼんやりと車窓の景色を眺めるうち、じんわりと懐かしい雰囲気に浸っていきました。
思い出したのです。
この解放感…唯一、私が東京を好きだと感じていたものを。
地元はもちろんのこと、移り住んだ他の町でも、その土地の独特のカラーを感じます。
束の間、訪れた旅行先でも。
東京は、そのカラーから自由になれる街でした。
東京だって、地元の人からすれば地域のカラーはあるのでしょうけど、地方の町が醸し出すカラーには「染まれよ!」みたいな圧があるように思います。
それが好きで心地良い人もいるのでしょう。
私は苦手です。
ずっとなんですが、何故か年を重ねて苦手感が増してます。

帰りの飛行機は40分の遅延。
疲れました~。揺れたし。
23時近くにリムジンバスを降りて我が家まで歩いて帰る道は、日曜の夜ということで車はまばら、すれ違う人はいませんでした。
その暗さ、静けさに、ささやかな解放感を味わうことができたのでした。




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2023.11.15 13:20|テレビ・映画
封切りから2か月以上も過ぎてようやく観ることができました。
が、観終わってまず思ったのは、私にとっては今観るのがベストなタイミングだったのだなあということだったのです。

映画の前半、次々に描かれる不道徳な男女の性愛場面…(描写は抑制的です)
事前に、「これは必要なのか?」と指摘するレビューを多く見掛けました。
後半を観れば必要なのがわかるでしょ!
と、言いたくなったので、ネタバレしつつ説明します。

虐殺行為を扇動したのは数人でした。
彼らはそれぞれに、抱えるに耐え難い感情のコンプレックス(引っ掛かり)を持っていました。
そんなの誰だって抱えているものなのですが…彼らには耐え難かったのです。
その「弱さ」は、「重さ」とも言える。
重いエネルギーに、多くの人々が巻き込まれてしまった悲劇だったのだと思います。

虐殺に加わらなかった、止めようとした人たちもいました。
それはどういう人たちだったのか?
映画ではわかり易く描かれていました。
普段、変わり者扱いされ、陰口を言われている少数派です。
その中に不道徳と非難されている者たちが入っていたわけです。

少数派に身を置いていれば、多数派に属する安心感を得られない心許なさに耐えざるを得ない日々を送るしかありません。
孤独を知る者は、あんな弱い者の重いエネルギーに引っ張られないということなのだと思います。
では、不道徳に走った者たちの罪は許されるべき?
と、ここで私にとって結びついたのが、先日放送されたNHKの番組、ETV特集・「個人的な大江健三郎」でした。

高校生のとき、初めて読んだのがこの本でした。



何が衝撃的だったかって、暗く重いストーリー、結末なのに、
「何なんだ?このスッキリした読後感は??」
だったのです。
わけがわからず、気になって次々に大江作品を読んだのですが、
まあ~、残酷だったり、卑猥だったり、見苦しい登場人物の言動をさんざん突きつけられた挙句に、決まって、
「何なんだ?このスッキリした読後感は??」
ばかりでした。
もう好きな作家と言わざるを得ませんでした。
何が良いんだか言語化もできないままに。
それでも、やがてぼんやりとわかっていきました。
番組でもどなたかが言われていたことです。
読む度に、「希望」を受け取っていたのです。
わかり易いハッピーエンドじゃないどころか、不道徳が溢れているにもかかわらず。
そう!
不道徳なんです…日常の中の不道徳のドラマには希望がある!

不道徳の極みが殺人や破壊なのでしょう。
許されないことと誰もが知っています。
では、道徳の極みなら良いのでしょうか?
聖人になるから?
いえ、凡人は聖人にはなれませんから現実的ではありません。
不道徳の極みだけが恐ろしい悪なのではなく、道徳の極みに行こうとすることも危険なのだと思います。
徹底して不道徳を嫌い戒め、正しくあろうとすれば、すべての人の心の奥に必ず存在する邪悪なイメージが何かの折に活性化してしまうからです。
全ての人の心の奥に必ず存在する邪悪なイメージを、つまり、現実を大江健三郎は描き示してくれました。
現実を認識する強さにこそ希望があるのです。

漫画家のこうの史代さんが、『ヒロシマノート』を読んで原爆のことを描こうと思ったという話をしておられました。
お話の中でこんな内容のことを言われていたのです。
「悲惨な状況にあっても、
 悲観でもなく楽観でもなく、
 冷静に現実を見て、希望を捨てない」

悲惨な状況…不倫劇に悩む当事者家族だって、人生の悲惨に打ちひしがれています。
けれど、周囲の者たちは違います。
当事者ではないからこそ、できる役割がある。
「冷静に現実を見て、希望を捨てない」こと。

本来なら、扇動者を客観視できる立場の人が大勢いたんです。
しかし、普段の彼らがどうであったか…。 

悲惨を突きつけられた衝撃に耐えて記事を書こうとする新聞記者の有り様が唯一の希望?
いえ、今は漂って生き抜こうとする2人の姿にも希望はあると思います。

こうのさんが微笑ましいエピソードを漫画にしてくれてました。
突然、道端にしゃがんだ大江さん…
ヒメツルソバの花、よく見ると可愛いのですが、一般的には繁殖力の強すぎる嫌われ者の雑草です。

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2023.11.10 15:25|本(外国)
夏に観た映画『君たちはどう生きるか』が好みに合っていたので、宮崎駿監督が大スキというならと図書館で借りて読みました。



なるほど~、私も大スキです!というのが感想。
内容がシンプルなのでそれ以上は書きにくいんですが、以前読んだガルシア・マルケスの短編『大きな翼のある、ひどく年老いた男』を思い起こし、味わい深い思いでした。
〈訳者あとがき〉に、著者がガルシア・マルケスの「マジカル・リアリズム」に影響を受けていると書かれていましたし、私は両方の物語を読んだことで何だかスッキリした感覚を覚えました。

そして、何故かかなりの年数を過ぎてから、この物語に繋がっていく以前の物語が書かれています。
『肩胛骨は~』の主人公はマイケル、前日譚の主人公は彼と友だちになるミナ、『ミナの物語』です。

『ミナの物語』

私は『ミナの物語』を先に読みましたが、どちらを先に読んでもそれなりの良さがあるように思います。
ただ…両方とも図書館の「書庫」に眠っていました。
よくあること。またか、ですけどね。

マイケルはそんなことないのですが、ミナは学校が大っ嫌い。
というか、合わない。
不登校です。
私はミナのようなタイプの子供でした。
が、その感覚を押し殺し、我慢して、ごまかして、通ってました。
時代が違うし、私はミナのように強い子供ではなかったし。
そうする以外なかったんです。
自分らしさを出してしまったら生きていくことが困難になってしまうから、周りに合わせて生きるしかなかった。
とりあえず生き抜いたんだから、あれで良かった…はず。
なのに、あれで良かった…と、理屈でわかるだけで、心では納得できない思いが確かにあります。
自分らしく生きないというのは、魂を裏切る行為ほど重いことなのかもしれません。

翼があれば…逃げたかった

けれど、翼を持って地上に降りてきた者たちの有り様がどうであったか!





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プロフィール

べにこ

Author:べにこ

 ※長崎県在住。
  主に主婦&猫様のお世話係etc.

「何故、私はこんな状況の中にいるのか?」
内側から湧き上がる思いが始まりでした。
精神世界、心理学、哲学に興味があり、
夢を記録しセルフワークしています。
スピリチュアルに意識を広げて、
思いを綴ります。

(※リンク、引用フリーです。
  引用の引用の場合は、
   著者名など明記のこと)

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